【主婦体験談】ママ友のリーダーを怒らせたことから3本のチンポで3カ月も調教されるハメに《前編》の続き
その日も夫は会社に出掛け、私は子供と共にママ友に連れられ近くのプールに向かいました。
更衣室で着替えをしていると、チラチラ確認する様に佳美さん達が見ているのが分かりました。
恥ずかしくて顔から火が出そうでしたが、例のビキニを付けタオルで隠す様にしていました。
小さなプールだった事と、近くに大きなプール施設が出来たと言う事で、客の姿は少なくて済みましたが、子供連れのお父さんや暇つぶしで来た学生が数名居て、明らかに私をジロジロ見ています。
タオルで前を隠しているので、全容を見られた訳ではありませんが、お尻はTバックは隠せません。
プールサイドでしゃがみ込んで子供達が遊んでいるのを見ていると
『ねぇ持田さんも泳ぎましょうよ・・・折角来たんだし』
『え・・・私は・・・ここで』
『何言ってるのよ・・・折角素敵なビキニ着て来たんでしょ』
『やっぱり恥ずかしいわ・・・』
彼女達の目的はきっと男達の目の前で、エッチな姿を曝け出させ恥ずかしい思いをさせたかったんだと思います。
タオルを剥ぎ取られ、彼女達と共にプールの中へ入って行ったんです。
男性達が一瞬にして驚きの表情を浮かべ、私の体をジロジロと見て来ます。
学生達は何度も私の近くに来て、チラチラと見て行きながら友人と
”凄いエッチな女だなぁ・・・溜まんね~よ”
”胸はデカイし・・・後ろから揉んでみたいよ”
”下の方も見たいなぁ・・・ちょっと潜ってみるか?”
”ゴーグルあったよな”
”俺持って来るよ”
そんな会話が聞こえ内心ドキドキしました。
学生はゴーグルを付けると水の中に消え、私の周辺をウロウロしているのが見えます。
”プハァ・・・ヤベ~起って来たよ・・・アソコの布も小さいしお尻食い込んでいるよ”
”本当だよ!今にも匂って来そうな感じだよなぁ”
”俺!触れちゃいそうだったのを我慢したよ”
”監視員いるしなぁ・・・ちょっと位触れても大丈夫だよなぁ”
”エッチな女だし、きっと痴漢されるの待ってるかもしれないし・・・”
小声で話す彼らの会話に恐怖心が湧き上がりました。
そんな時です。
『持田さんモテモテね!学生まであなたに夢中なのよ!羨ましいわ』
『変な目で見られてるんですよ・・・嫌だわ』
『若い内よ!30過ぎると誰も見てくれなくなるわ』
『そんな事ありませんよ。佳美さんだって綺麗だし、スタイルだって良いじゃないですか?』
『私なんか全然!若い子にあんな事言われた事無いわ・・・』
『佳美さん近くに居て下さいね・・・』
『若い彼らに触られるなんて羨ましいわ・・・少し遊ばせてあげたら・・・』
そう言うと佳美さんが私に身を寄せるとアソコに手を触れて来たんです。
『あら!嫌だとか言って置きながらここヌルヌルしてるわよ・・・期待してるんじゃない』
『違うます・・・そうじゃないんです』
『そうかしら・・・でも身体は正直ね・・・ホラ・・・』
『佳美さん駄目・・・』
彼女に一瞬指を入れられているのを潜った学生に見られていたんだと思います。
”凄いの見ちゃったよ・・・女に指入れられてヒィヒィ言ってたぞ”
”ヒィヒィは言ってないけど・・・濡らしているとか言ってたなぁ”
”やっぱりエッチな女だよ”
佳美さんが離れて直ぐ、彼らの手が私の体に触れて来たんです。
初めは体の接触から始まり、やがて足やお腹に手が・・・そして胸に触れ始めると同時に、お尻に触れて来たんです。
”ちょっと・・・”そう言いかけると離れた所で佳美さんが強張った表情で私を見てきます。
彼女に逆らう事が出来ないまま、私は何度も学生に触れられ続けたんです。
子供達も飽きたのか?”もう帰ろうよ”と言い始めたので、私達はプールから出て着替えを始めました。
『持田さん、随分モテモテだったわね』
『そんな事無いですよ』
『持田さん!感じちゃった?』
『そ・・・それは・・・』
その後も何度かプールに誘われ、私は彼女達の目の前で痴漢の標的となったんです。
そうする事で、子供が嫌な思いをしなくて済むなら・・・そう感じながら彼女達の毒牙に染まって行きました。
ある日、子供達を幼稚園まで送迎した帰り道、いつもの公園で数人のママ友さんと話をしていました。
少しすると私はオシッコがしたくなり”ちょっとトイレ行って来るね”と立ちあがったんです。
『持田さん!そこですれば・・・』
信じられない言葉に、一瞬頭が真っ白になりました。
『綺麗な女性がどんなオシッコするのか見せて』
『そ・そんな事出来ないわ・・・』
『あら!そうなの・・・じゃ、帰って良いわよ・・・さようなら』
彼女の言事が何を意味しているのか?身を持って知っていました。
”ここで帰れば・・・もう二度とママ友には入れて貰えない・・・子供もきっと”そう感じたんです。
辺りを見渡し、他の人が居ない事を確認した私は、ベンチ裏の植木の陰にパンティを下ろししゃがみ込んだんです。
『もう直ぐ出るのかしら・・・』
『あまり見ないで下さい・・・恥ずかしいわ』
『あ~出て来た・・・凄い勢いね、我慢してたのかしら』
『黄色くて厭らしいわね』
『公園でオシッコするなんて・・・持田さんやっぱり痴女ね』
『そんな・・・』
一度彼女達の前でこんな事をすると、二度・三度と同じ事を求めて来る様になりました。
それ以降、子供の送迎時はノーブラ・ノーパンを指示される様になったんです。
毎日公園のベンチでミニスカ―トを捲られ確認すると、彼女達の目の前で放尿です。
そして数日が過ぎた日、私は彼女達に連れられ、公園の奥にある大きな池の畔のベンチに案内されたんです。
いつもの様にノーパン姿を確認されると、彼女達はニヤニヤしながら私に林の方で放尿する事を指示して来ました。
辺りを見渡ししゃがんでオシッコを始めると、目の前に数人の若い男達が立っていたんです。
一瞬の出来事に何が起きたかパニック状態でした。
男に押さえつけられ、アソコに顔を埋められると舐められていました。
男達はズボンを脱ぎ、大きな肉棒を私に咥えさせてきたんです。
20代と思われる身体付きの良い男3人に掴まれたら女性には敵いません。
ノーブラ・ノーパン姿で、彼らには犯しやすかったでしょう!
彼らは私を抱えると、M字に足を開かせ1人の大きな肉棒が私の膣内へ入り込んで来たんです。
夫の物とは比べようも無い大きさに痛みも感じましたが、それはやがて快感へと変わり、私は見知らぬ男達に逝かされたんです。
パンパン音が鳴り響き、涙ながらに”あぁぁ~ダメぇ~イク~”と声を上げていた私は、3人の巨根を次々と刺し込まれ絶頂を何度も味わったんです。
数十分なのか?数時間なのか?意識が薄れ分かりませんが、気づけば私の周りにはママ友が居て
『持田さん大丈夫?』
と声を掛けていました。
『知らない男達が来て、私達逃げちゃったの・・・ごめんなさい』
『まさかこんな事になるなんて・・・』
きっとこれも彼女達の・・・そう感じると同時に何故か彼女達から逃げらない気がしていました。
夫に申し訳ないと言う気持ちもありましたが、それ以上に子供を守らなければ・・・そう感じていたんです。
息子を迎えに歩いていると、私を犯した男達がニヤニヤしながらこっちを見ていました。
子供の手を強く握りながら、目を合わせない様にしていると、佳美さんが”ちょっとトイレに寄って行くわ”と言い公園の方へ向かって行きました。
ママ友も私達も公園で待ってましょう!と言うので皆でいつものベンチに座り待つ事にしたんです。
子供達も遊具で遊び始め、佳美さんがトイレから出ると私を手招きして来て、私は彼女の元へ向かったんです。
彼女の後ろには先ほどの男達が立っていて、私はトイレの中へ連れ込まれました。
洋式トイレに座らされ、スカートを捲られると、男の肉棒を差し込まれたんです。
声を出そうとすると”この写真ばら撒いても良いんだぞ”とスマホの画面を見せられると、抵抗を止めたんです。
子供達が遊ぶ声が聞える距離で、私は見知らぬ男達に犯され、朝と同じように逝かされていました。
3人分の精液を中に出され、ただただ指で掻き出す私を横目に”彼らチンピラだから泣き寝入りするしか・・”と佳美さんがティッシュを手渡して来たんです。
それから私は佳美さん達からのイジメは無くなりました。その代り、子供を送った帰りに公園で待つ彼らに連れられ、公園の池の畔やホテルに連れられ3人の性処理を繰り返されたんです。
そんな生活も3ヶ月が過ぎた時、私は全てから解放されました。
夫の転勤が決まったんです。
引っ越しの日、佳美さんの姿もありました。
そして最後に発したのが”ごめんなさい”だったんです。
その後、彼女から手紙が届きました。
マンションの階の事で嫉妬した彼女が私に嫌がらせを繰り返した事や、後輩の男達を使って犯させた事・・・
全てが書かれ、そして謝りの手紙だったんです。
怒りが無いと言えば嘘になりますが、私にも落度があったのも確かです。
露出させられたり、恥ずかしい事を繰り返され、終いには見知らぬ男達に犯される毎日・・・。
でも忘れる事にしました。
今では佳美さんとライン友達です。
何か困った事があったら言って・・・直ぐにでも助けに行くからね・・・と言ってくれています。
追伸:あれから私は夫だけでは満足出来ず、オナニーをする様になりました。
3本の肉棒に3か月間も調教され、アソコが火照って仕方ありません。